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40代からの矯正は遅くない理由

40代以降で矯正治療を考える方は確実に増えています。

 

例えば、40代前後になると、仕事で人前に立つ機会が増えて「この年代のうちに整えておきたい」と考えたり、あるいは若い頃から気になっていたものの、ようやく矯正に向き合える時間や余裕ができて矯正治療を考えたりします。

しかしながら、「もう遅いのでは?」と心配されることもありますが、実際には 40代からでも十分に取り組める理由 がいくつかあります。

 

 

■ 40代からの矯正でも遅くない理由

 

1. 歯は、年齢に関係なく適切な刺激を与えれば動くため骨のリモデリング(作り変わり)は40代でも機能しています。

 

2. 治療方法の選択肢が広がり、目的に合った方法を選びやすくなったためアンカレッジスクリューやマウスピース矯正の普及で、以前より柔軟な治療計画が立てられます。 

 

3. 40代は生活リズムが安定し、計画的に通院しやすい方が多いためむしろ若い頃より治療がスムーズに進むケースもあります。

 

4. 審美的な改善が、そのまま機能的な安定につながりやすいため見た目を整えることが「噛みやすさ」「清掃性」などに波及します。

 

このような点から、
40代・50代の矯正治療は決して珍しいものではありません。

 

 

■ 「見た目のため」に始める矯正で問題ありません

 

大人の矯正の動機は、ほとんどが 実は見た目をよくしたいからでしょう。これは本当に自然なことですし、動機がはっきりしている方ほど治療が進めやすい印象があります。

 

治療が進むと、「清掃しやすくなった」「噛みやすくなった」など、思いがけず 機能面の改善 を実感される方も多いです。

 

 

■ 技術の進歩により、始めやすい環境が整っています

 

近年は、矯正用スクリューやマウスピース矯正などの普及により、治療方法の選択肢が広がりました。

装置が目立ちにくい方法や、部分的に整える治療も選べるようになり、患者さんが感じる“始めるときの心理的なハードル” は以前より下がってきたように思います。

 

 

■ 審美性と機能は、別のようでいてつながっています

 

見た目を整えることは、噛み合わせや清掃性の改善とも結びつきます。

歯並びが整っていると歯ブラシが当たりやすく、噛み合わせが整うと一本の歯に負担が偏りにくくなります。
結果として、将来にわたるトラブル予防にもつながります。

 

 

■ 治療の可否は「年齢」ではなく「今の状態」で判断します

40代・50代だから矯正できないということはありません。重要なのは、現在の口腔状態です。

 

• 歯周病の安定
• 歯の揺れ
• 骨の厚み
• 歯根の長さ

 

これらが整っていれば、40代からの矯正でも問題なく進められることは珍しくありません。

むしろ大人の方のほうが生活が安定していて、
予定どおり治療が進むケースもあります。

 

 

■ まとめ

 

大人の矯正は、「今の自分に合う口元を取り戻すための選択」と言えると思います。

 

見た目から入ってもかまいませんし、そこから機能改善がついてくることもよくあります。

 

気になるところがあれば、相談だけでも大丈夫ですので、無理のない形で一緒に考えていければと思います。

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